ほとんどの場合、完全なプロジェクトドキュメントとして追加のファイル(図面、PDFなど) が必要です。 ETSは、ETSプロジェクト内にプロジェクト関連ファイルを保存する可能性を提供します。
プロジェクトをエクスポートすると、関連するすべてのプロジェクト ファイルも同じエクスポート ファイルにエクスポートされます。 このようなプロジェクトが別のETSコンピュータにインポートされると、インポート後、関連するすべてのプロジェクトファイルがローカルに復元されます。
- 添付された各プロジェクト ファイルは、それに応じてプロジェクト ファイル サイズを増加させます。 たとえば、20 MB の PDF ファイルを添付すると、プロジェクト ファイルのサイズが 20 MB 近く増加します。 非常に大きなプロジェクトファイルでは、アーカイブからのインポート/エクスポートまたはコピー/復元に必要な時間が大幅に増加します。なぜならこれらのプロジェクトファイルを抽出またはコピーする必要があるからです。
- このようなプロジェクトファイルは圧縮されています。つまり、うまく圧縮できるプロジェクトファイルは、プロジェクトのファイルサイズに対する影響が少なくなります。
- すべてのプロジェクト ファイルの最大サイズは 200 MB を超えることはできません。

- 添付ファイルを追加するには、それぞれの領域「添付ファイルを追加」をクリックします。
- 添付ファイルを削除するには、それぞれのファイルタイルにカーソルを合わせ、ボタン「削除」をクリックします。
- 添付ファイルを抽出するには、それぞれのファイルタイルにカーソルを合わせ、ボタン「抽出」をクリックします。
- 添付ファイルの説明を編集するには、それぞれのファイルの説明にカーソルを合わせ、鉛筆で編集ボタンをクリックします。
一括操作(一括削除など)については、ファイルタイルをチェックし、サイドバーからそれぞれのボタンをクリックします。
