プロジェクトの復元ポイントは、ETSプロジェクトを以前の段階のいずれかで開くことを目的としています。
例えば、 停電(ラップトップバッテリー)が発生した後、プロジェクトに無効なデータが含まれている場合、プロジェクトはまだプロジェクト概要にありますが、 グレーアウトしてしまい編集はできなくなります このような場合の解決策は、リストアポイントのいずれかを使用して、プロジェクトを編集のために再び利用できるようにすることです。
復元ポイントを使うためには、ダッシュボードのプロジェクトタイルで'クイックアクションメニュー'をクリックし、そして'復元'をクリックして、必要な復元ポイントを選択します。
復元ポイントは「時計」アイコンで示され明示的なエントリーの場合と、「ファイル」アイコンが表示されている、アーカイブへのプロジェクトのバックアップのいずれかです。
復元ポイントがコンテキストメニューから呼び出されると、復元ポイントから(古い) プロジェクトによって対応する(現在の) プロジェクトが上書きされます。